|
いろいろ迷ったのですが、一作品ずつ紹介ページを作ってみました。
タイトルをクリックすると紹介ページが開きます。
但し、「ちいさな国のつづきの話」と「コロボックル童話集」は、1ページにまとめてあります。
- だれも知らない小さな国
せいたかさんとコロボックルの出会いを描いた感動の第一巻です。
ハードカバー(\1100) 青い鳥文庫(\580)
- 豆つぶほどの小さないぬ
絶滅した筈のマメイヌが生きている?? コロボックル達のマメイヌ探しが始まります。
ハードカバー(\1200) 青い鳥文庫(\580)
- 星からおちた小さな人
飛行実験中のミツバチぼうやがモズに襲われた!そして人間に捕まった??ミツバチぼうやを救い出すためにコロボックル達は動き始めます。
ハードカバー(\1200) 青い鳥文庫(\580)
- ふしぎな目をした男の子
ツムジ老人が町で出会った少年は、コロボックルを見ることができるふしぎな目を持っていました。
ハードカバー(\1200) 青い鳥文庫(\580)
- ちいさな国のつづきの話
ちょっと変わったコロボックルの女の子が、トモダチに選んだ人間は、変な子といわれている女の子でした。感動のコロボックル物語最終巻です。
ハードカバー(\1200) 青い鳥文庫(\580)
- 小さな人のむかしの話
ツムジ老人がコロボックルの昔話を聞かせてくれました。きっとどこかで聞いた事のある話も混じっているはずです。
ハードカバー(\1200)
- コロボックル童話集
番外編。コロボックルのトコちゃんのお話など、ちょっと短かめのお話が沢山はいっています。
青い鳥文庫 (\530)
- コロボックル絵童話集T コロボックルそらをとぶ
- コロボックル絵童話集II コロボックルふねにのる
- コロボックル絵童話集III トコちゃんばったにのる
- コロボックル絵童話集IV そりにのったトコちゃん
幻のコロボックル絵本が、村上勉先生の新作イラストによって装いも新たに生まれ変わりました。コロボックル物語刊行45周年を記念した復刻版です。
ハードカバー(各\1260)
出版はすべて講談社です。
・ちういがき・それぞれのページは、あらすじと出演者物紹介の二本立で構成されています。
但し、あらすじは私の主観に基づいた感想文なのでネタバレがいっぱいあります。(^^;
出演者紹介は、コロボックル編と人間編に分かれています。
基本的に登場順に紹介していますが、シリーズ全体を通しての活躍を総括したコメント
なので、こちらもネタバレだらけです。ご注意下さい(^^;
あと、各ページの背景は作品のイメージで選んでみました。いかがでしょうか?(*^.^*)
どんなイメージで作ったのか、ちょこっとコメントも入れてありますので、見てください♪
尚、管理人は筋金入りの天然ボケですので、間違い、見落としが確実にある筈です。
なにか気がついた方はご一報ください。よろしくお願いします。